ABOUT US
日本の祭り・伝統芸能を
「酒」で守り、盛り上げるプロジェクト
全国に約30万件ある祭りや伝統芸能の多くが、人手や資金不足で消滅の危機に瀕しています。
私たちは、酒米と日本酒を通じて、祭りが自力で資金を稼ぎ、持続的に活動できる基盤を再整備します。
プロジェクトの理念
祭りは、地域を結ぶ「祈り」と「絆」の場であり、
酒は、その時間を彩り、人と人をつなぐ一献です。
万祭万酒万歳は、青森から、酒づくりと祭り文化を結びつけ、
青森から東北へ波及し、地域の魅力を未来へつなぐプロジェクトです。
祭りの担い手不足、資金不足、伝統の断絶へのカウントダウンがはじまっています。
直面する課題に、日本の伝統的酒造りという日本の文化で立ち向かう。
祭りの「次」を、酒で支える──それが、私たちの理念です。
プロジェクトの目的
全国に約30万件ある祭りや伝統芸能の多くが、人手や資金不足で消滅する危機に瀕しています。 このプロジェクトは、「酒米」と「日本酒」を通じて、祭りが自力で資金を稼ぎ、持続的に活動できる基盤を再整備することを目指します。
現状:日本の文化が抱える二つの課題
祭りと伝統芸能の危機
- 新型コロナウイルスの影響や、少子高齢化、地域社会の変化により、活動の休止や団体解散が相次いでいます。
- 祭りを続ける意義として「伝統の次世代への継承」や「地域コミュニティの結束」が強く意識されています。
- 祭りや伝統芸能を支えるには、「関係人口」「交流人口(担い手)」と「地元企業(協賛)」の協力が必要ですが、若者の安定した仕事が少ないことが問題となっています。
45%
資金不足
30%
担い手不足
300,000件
全国の祭り・伝統芸能
日本酒市場の課題
- 日本人の「日本酒離れ」が進み、消費量はピーク時の4分の1にまで激減。多くの酒蔵が廃業に追い込まれています。
- ユネスコ無形文化遺産に「伝統的酒造り」が登録されたにもかかわらず、その文化を支える市場は厳しい状況です。
解決策:酒と祭りを結びつける新たなビジネスモデル
私たちは、以下の具体的な活動を通じて、祭りの持続可能性を高めます。
01
地域の酒造り支援
地域の祭り団体と協力し、酒米の契約栽培を実施。地域の酒蔵とコラボレーションし、その地域ならではの日本酒を製造・販売します。
02
祭り団体の「自助自立」をサポート
日本酒の販売収益の一部を祭り団体に還元。補助金や助成金の申請、ブランド戦略の立案、PR活動などを支援し、団体が自ら資金調達と魅力発信できるようコンサルティングを行います。
03
地域経済と雇用の創出
酒米生産から酒造り、販売に至るまで、地域に新たな雇用を生み出します。若者が地域に残り、祭りの担い手として活躍できる基盤を整えます。
04
文化体験の提供
酒と祭り、地域産品を組み合わせた商品(地酒、地域の酒器、おつまみ等)を開発・販売し、地域文化の魅力を全国に発信します。
具体的な取り組み事例:青森県「らっせら」プロジェクト
青森県産酒米「山酒4号(玉苗)」と
「らっせら」日本酒の開発
魅力的なブランディング
- 津軽びいどろセット:青森ねぶた祭の「跳人(はねと)」をイメージした色彩豊かなぐい呑みと日本酒四合瓶のセット。
- おつまみセット:青森県産のホタテやイカなどを使ったおつまみ3種と日本酒を組み合わせたセット。
今後の展開
- 青森での事例をもとに、今後3年で東北他地域へも同様の事業を展開予定。
プロジェクトを推進する会社
- 会社名
- 株式会社 万祭万酒万歳(ばんさい ばんしゅ ばんざい)
- 設立
- 2026年4月
- 代表取締役
- 後藤 公司
- 事業内容
-
祭り・伝統芸能の支援/酒米の契約栽培/日本酒の企画・販売/
地域コラボレーション商品の企画・販売/PR・ブランド戦略コンサルティング - 所在地
- 〒038-1311 青森県青森市浪岡大字浪岡字稲村187番地17
- お問い合わせ
- info@bansaibansyubanzai.com
日本の豊かな祭り文化と伝統的な酒文化を融合させ、
地域経済の活性化と文化継承の両面から、
持続可能な地域社会の実現を目指します。
米、酒、祭りの
新たな循環を創る