MATSURI NO KUNI — TOHOKU
祭りの國 東北
各地の祈りは受け継がれる。
各地のお囃子は鳴り響き、踊り手が舞い踊る。
東北の祭り、民俗芸能、郷土芸能を、次の時代へ。
01
祭りの國東北について
日本の祭り、民俗芸能、郷土芸能は30万件あるといわれています。
その中でも米どころ、酒どころが多い東北六県には、それぞれの土地に根ざした祭り、民俗芸能、郷土芸能が、今も息づいています。
2022年に青森市であおもり伝導舎が開催した【まつりの絆プロジェクト】。はじまりのシンポジウムと祭り交流会がきっかけとなり、翌年2023年から民俗文化サークル四方山会の河合克行会長と弊社代表の後藤が音頭を取り、この事業を名称変更し継続して東北6県を周回する【祭りの國東北】となりました。これは、私たちが東北の祭り文化を全国へ発信していくための大切なブランド名でもあります。
青森のねぶた、ねぷた、立佞武多、お山参詣、岩手県の盛岡さんさ踊り、秋田県の西馬音内盆踊り、願人踊り、宮城県の仙台七夕まつり、仙台すずめ踊り、山形県の山形花笠まつり、そして山形県山形市、福島県郡山市で開催されている東北各地の踊り手が集う【みちのく阿波踊り】。その関係者が集まる【祭りの國東北】の中で踊り手などの輪が広がった。祭りの規模も大小さまざまですが、人々の祈りと地域の誇りという根は同じ。その課題や問題点をシンポジウムを通して共有し、若手を起点に解決策を模索しています。
万祭万酒万歳は、青森や東北を起点に、東北全域の祭り文化を支援する取り組みを進めて参ります。各地の祭り団体を軸に、米農家・酒蔵と連携し、その土地の酒で、その土地の祭りを支える仕組みづくりを社運を懸けたプロジェクトとして取り組んで参ります。
02
東北の祭り、民俗芸能
各県を代表する夏祭りをはじめ、地域に根づく祭り、民俗芸能、郷土芸能が東北には数多く伝承されています。今後さまざまな各地の祭り、民俗芸能、郷土芸能を紹介していきます。
AOMORI / 青森県
青森ねぶた祭
勇壮華麗な大型ねぶた(山車燈籠)とお囃子、跳ね踊る跳人の躍動感と掛け声「らっせら~らっせら~」。東北を代表する勇壮な夏祭り。
AKITA / 秋田県
秋田竿燈まつり
米俵に見立てた竿燈を「どっこいしょ~どっこいしょ」の掛け声で巧みな技術で持ち上げしならせる妙技。豊作祈願の祭り。
IWATE / 岩手県
盛岡さんさ踊り
和太鼓と踊りのパレード。「さっこら~ちょいはやっせ」の掛け声で踊ります。世界一の太鼓数とも称されています。
MIYAGI / 宮城県
仙台すずめ踊り
仙台城の落成祝いの宴席で、石工たちが伊達政宗公の前で即興で披露した踊りが始まりといわれ、「そーれそれそれ」などの掛け声で威勢よく踊ります。
YAMAGATA / 山形県
山形花笠まつり
紅花の花笠を手に「やっしょーまかしょ」の掛け声で、花笠の群れが真夏の夜に咲きほこります。
FUKUSHIMA / 福島県
福島わらじまつり
日本一の大わらじを担いで「わっしょい」の掛け声で練り歩く健脚祈願の祭り。
03
私たちの取り組み
青森での「らっせら」事例をベースに、東北全域へ祭り支援酒のモデルを展開していきます。
PHASE 01
青森発
地元米農家・酒蔵・祭りや民俗芸能の継承支援団体を起点に、地域循環モデルを確立。
PHASE 02
東北展開
秋田・岩手・山形・宮城・福島の祭り団体・酒蔵との連携体制を進めます。
PHASE 03
全国展開
東北モデルを全国へ。日本の祭り文化を次世代へつなぐ取り組みへ。
FOR MATSURI PEOPLE
東北の祭り、民俗芸能、郷土芸能の関係者・
保存会や団体の皆さまへ
万祭万酒万歳は、東北各地の祭り団体・保存会との連携を進めています。
地域の祭りを一緒に盛り上げたい方、お酒や企画についてご相談したい方、
ぜひお気軽にご連絡ください。